診療案内 CLINIC INFORMATION

初めて受診される方へ First Visit Guide

  • 診療は予約制です。
    お電話での予約をお願いします。
    Tel : 076-239-0039
  • 当院は自由診療(自費診療)の医院です。
  • 腫瘍治療など、
    一部の診療では保険診療を行っています。
    健康保険証をご持参ください。
  • 未成年者の治療には保護者の同意が必要です。
    ご一緒に来院ください。

治療のご案内 Surgery Information

まぶたの治療

このような症状はございませんか?

  • まぶたが重く開けづらい
  • おでこにしわがよるようになった
  • 姿勢が悪くなってきた
  • 目つきが悪くなったといわれる
  • まぶたの上がくぼんできた

まぶた外来では、大学病院形成外科及び美容外科でまぶたの形成手術に従事してきた
日本形成外科学会専門医があなたの症状に応じてさまざまな治療を提案します。

少し眠そうなまぶたの方へ

健康なまぶた

少し眠そうなまぶた

  • まぶたの挙上のみが得られればよかった従来の眼瞼下垂症手術に替わり、当外来では二重まぶたの形態改善等を含めた機能的整容的上眼瞼形成術を行っています。
  • 手術には手術用顕微鏡や拡大鏡を用います。
  • 手術の多くは局所麻酔で行います。非常に細い特殊な注射針を用いた局所麻酔により麻酔時の痛みは最小限です。また、術後もほとんどの方は痛みを感じることはありません。
  • 十分に拡大された術野により、クリアな剥離と縫合固定に加え確実な止血操作が可能になりました。その結果、両側まぶたの同時手術においても日帰り手術が可能です。
  • 整容性を重要視した上眼瞼形成術は、まぶたの挙上に加え両まぶたのバランスを重要視します。そのため、原則として手術は同一日に両方のまぶたを同時に行います。

当院で行っている
上眼瞼形成術

ふたえの線で切開する

緩んでしまった眼瞼挙筋腱膜を
瞼板から外す

挙筋腱膜を引き出し
瞼板に
縫合固定する

皮膚の縫合

上まぶたのたるみが気になる方へ 上まぶたの皮膚に余剰が生じると まぶたの皮膚がまつげに被さるように下方に垂れ下がり、いわゆる「三角目」を呈するようになります。このような症状には、いわゆるまぶたのたるみ取り、眉毛下縁の皮膚を切除する「眉毛下切開法」がおすすめです。傷跡はあまり目立ちません。

術前

眉毛の下縁で余剰皮膚を
切除する

縫合

下まぶたの膨らみが気になる方へ 年齢を重ねるにつれて、少しずつ下まぶたの膨らみが強調されてくることがあります。医学的には「バギーアイ (buggy eyelid)」と呼ばれる現象です。これは、眼窩脂肪(眼球の周りにある脂肪組織)を包み込む組織(眼窩隔膜)に緩みが生じた結果、眼窩脂肪が下まぶたの皮膚を通して浮き上がって見えるために起こります。下眼瞼形成術には、下まぶたの裏側から眼窩脂肪を移動または摘出する方法(経結膜法)や、下瞼の睫毛の際から行う方法(経皮法)などがあります。

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鼻の治療

鼻形成術(rhinoplasty ライノプラスティー)は、顔の機能的整容的手術の中でも最も難易度の高い手術のひとつといわれています。
ご本人の個性や顔の中の調和を大事にしながら、なるべく主張の少ない鼻(目立たない鼻)に仕上げることがポイントです。

隆鼻術 鼻筋を通したい方の手術です。眉間から鼻背にかけてのラインを強調する効果があります。シリコンインプラントを用いる方法と自家組織を用いる方法があります。

鼻尖形成術 鼻尖の形態を整える手術です。下外側鼻軟骨の部分切除や縫合による形態改善、各種軟骨移植などにより鼻尖の形態や突出度などを改善します。

下外側鼻軟骨頭側切除
(cephalic trim)による
鼻形態の変化

軟骨移植(shield graft)
による鼻尖形成

鼻翼形成術 小鼻の形態を整える手術です。その多くは鼻翼幅の縮小を目的とします。

鼻翼縮小術による
外鼻幅の変化

鼻中隔延長術 主に短鼻(鼻が上下方向に短く、鼻尖が上を向いた状態)に対して行われる手術です。鼻中隔軟骨(あるいはその他の軟骨)で鼻中隔を前下方に延長し、鼻尖位置をあらゆる位置へと移動させることができます。

鼻中隔延長術により
鼻尖位置を
変化させます

ハンプ形成術 いわゆる「わし鼻」を改善する手術です。突出した骨を削るだけではなく、余剰軟骨の切除や骨切り術などを併用する必要があります。

ハンプ形成
(鼻骨、上外側鼻軟骨
および鼻中隔の削除)
による鼻稜の変化

斜鼻形成術 「曲がった鼻」を改善する手術です。外傷後の変形や先天性の変形などに対して行う手術です。鼻中隔軟骨の形成を含む各鼻軟骨を直接見ながら手術を行います。また必要に応じ鼻骨骨切り術による骨性斜鼻治療を行います。

鼻中隔の歪みによる
斜鼻変形

変形した
鼻中隔軟骨の切除

軟骨移植による
鼻背の直線化

鼻骨骨切り術

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口元、かみ合わせの治療

このような症状はございませんか?

  • 口元が突出している
  • 歯が飛び出している
  • 歯を隠すために(無意識のうちに)
    いつも力を入れて唇を閉じている
  • 受け口
  • 顔が平坦
  • 顔が曲がっているといわれる
  • あごが小さい

このような症状でお悩みの方の中には、かみ合わせに問題があることが少なくありません。「ご飯も食べられるし、かみ合わせはあってるのに・・」と思うかもしれませんが実はそのかみ合わせの位置全体が整っていないことがあります。

歯科矯正治療について 「かみ合わせの治療」としてよく知られているものには「歯科矯正」があります。これは矯正歯科クリニックで一般的に行われている治療で、歯に矯正装置をつけて少しずつ歯を動かしていくことによってかみ合わせを整える治療です。
多くのかみ合わせの問題は「歯科矯正」で治療が可能です。骨格に問題がないと判断された場合は、提携矯正歯科クリニックへご紹介します。

外科矯正治療について 歯科矯正治療は非常によい方法ですが、あごの形態や歯の位置、あるいはかみ合わせそのものを大きく変化させることができません。ですから、あごの形態やかみ合わせ全体の位置異常によって生じている上記のような症状の改善には 「歯科矯正」とあわせて「外科矯正」が必要です。

これまでの外科矯正とその限界 外科矯正術は別名顎骨切り術(Orthognathic surgery)とも呼ばれます。
これまでのかみ合わせを整えるだけの「外科矯正術」は、下顎のみを手術で動かして上顎にあわせることでかみ合わせを整える手術でした。また、顎の移動距離が大きい場合(たとえば重度の下顎前突など)は、上顎と下顎を同時に手術することもあります。一般的に、保険診療で行われる顎変形症手術は「かみ合わせ」と一部の「先天疾患による極端な骨格の歪み」のみを治療対象としています。
これらの方法は手術時間も短くてよいのですが、あくまでかみ合わせの治療であるため、上顎にわずかな傾きや突出、後退などの位置異常がある場合 顔貌の変形が残ってしまう欠点がありました。

上下顎骨切り術について これに対し、整容的改善にも重点をおいた上下顎の手術(上下顎骨切り術)は、上顎を三次元的にいろいろな場所に動かすことで、たとえば顔全体を短くしたり、顔の曲がりを整えたり、あるいは口元の突出感を減らすことができるなど、かみ合わせだけでなく顔貌の特徴を変化させることが可能です。

骨切り後に後方へ
回転移動させる

小顔に変化

骨切り後に横方向へ
回転移動させる

顔の曲がりや
歪みが改善

一般的な顎変形症に対する
術前矯正と術後矯正
外科矯正術(下顎あるいは上顎単独の骨切り術、上下顎骨切り術)では、まず術前矯正を行います。これは通常1−3年程度を要します(顎変形の分類やその程度、年齢により前後します)。術前矯正が終了後に手術を行いますが、手術が終わってからも術後矯正(通常6カ月から1−2年程度)が必要です。つまり、治療を受けようと思ったときから 一連の治療が終了するまでには長期間を要します。また、術前矯正中は位置異常(変形)のある顎に歯が整列することから、たとえば受け口(反対咬合)が手術までの期間一時的に非常に目立つようになるなどのいわゆるダウンタイムが生じます。

サージェリーファースト法について これまでの顎変形症治療は、術前矯正をしっかりと行うことで術後早期から安定したかみ合わせが得られるといった利点があります。ただし、前述のように治療期間が非常に長期におよぶ、あるいは少しずつ術前矯正治療が進むにつれて、受け口などの変形が一時的にせよひどくなるなどといった欠点がありました。 サージェリーファースト法とは、最小限の術前矯正の後、まず最初に手術(顎骨の骨切り術)を行い、その後に歯科矯正治療を行う方法です。この方法は、一般的な顎変形症治療(術前矯正+手術+術後矯正)にみられる 治療経過中に口元の印象が悪化するということがほとんどありません。また、手術後(骨切り後)は矯正治療による歯の移動がはやくなるという現象によりトータルの治療期間が短くなることが分かっています。当院で行う口元、かみ合わせの治療(顎骨手術、orthognathic surgery)は、サージェリーファースト法で行われます。

その他 上下顎骨切り術では、数日間の入院が必要です。提携先病院で治療(当院医師が執刀いたします)を行います。

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輪郭の治療

輪郭を構成する要素は、骨格(骨)と軟部組織(表情筋や脂肪など)です。輪郭に影響をあたえる骨格には頬骨と下顎骨があります。

頬骨骨切り術 顔の輪郭のうち、頬部の張り出しが気になる方に適した術式です。手術は口の中と もみあげの中の小切開から行います。
頬骨の一部を切り取り、内側に寄せてプレートで固定します。これにより 頬骨隆起の自然な形態を損なわずに頬部の張り出しを改善することができます。

頬骨骨切りと内側移動により
頬の張り出しが改善

下顎角形成術下顎角部の手術によりいわゆる「えら」のはった顔貌から丸みのある柔らかな印象へと変化します。

外側皮質骨削除

下顎角切除

オトガイ形成術 オトガイ(顎先)の形態を整える手術です。縮小、短縮、前後方向への移動や、わずかな下顎非対称の改善に非常に効果的な術式です。手術はすべて口腔内から行います。

術前

術後

下顎縁形成術 下顎縁(下顎下端の直線的なライン)を切除します。下顎角形成やオトガイ形成術と同時に行うことにより、自然で流れるようなフェイスラインを作りだします。

脂肪移植術 顔のあらゆる部位に脂肪移植術が行えます。頬部下方の陥凹やこめかみ部の陥凹への注入により、張りのある若々しい輪郭の形成が可能です。また、皮下組織の萎縮に伴う皮膚のたるみにも効果的です。前額部への注入により、女性らしい丸みのあるおでこを形成できます。

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フェイスリフト

当院で行うフェイスリフトは、①SMAS lift、②MACS liftと呼ばれる方法です。いずれも「糸で引っ張る」リフトとは異なるいわゆる「切る」フェイスリフトで、リフト効果が高くその持続期間が長いのが特徴です。手術は静脈麻酔あるいは日帰り全身麻酔下に行います。

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注入治療

ヒアルロン酸注入によるリフティング効果で肌にハリを持たせます。また、ボトックス治療は表情筋に作用することで皺を目立たなくしたり、咬筋への注入により柔らかな輪郭を形成することができます。当院で使用するものはいずれも厚労省より製造販売承認された製品です。

アラガン・ジャパン株式会社ボトックス・ビスタ
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しみの治療

顔にできた茶色の色素斑を通常“しみ”と呼びます。医学的にはこれらの色素斑はいくつかの種類に分けることができます。その代表例は紫外線などの影響でできる老人性色素斑です。医学用語では“老人性”という名前がついていますが、早い方では30代からみられることも少なくありません。他にも、肝斑、脂漏性角化症(いぼの一種)、雀卵斑(そばかす)や炎症後色素沈着がしみとして認識されている場合や、これらが混在していることもあります。

当院ではお一人おひとりのしみの状態や経過、これまで受けた治療やその結果をお聞きして、治療方法を提案いたします。

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皮膚腫瘍、いぼ、ほくろの治療

当院では顔や首などにできた皮膚腫瘍(できもの),いぼ、ほくろの治療が可能です。病変の部位や大きさに合わせて最適な治療方法を選択いたします。皮膚腫瘍については通常保険適応となりますので、必ず保険証をご持参ください。

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おとなの口唇裂治療

顔のクリニック金沢では、口唇裂治療終了後の方や治療が中断状態にある方を対象とした、整容的機能的治療を行っています。この治療は、成長期までに行われる医師主導あるいはご両親主導だった治療とは異なり、ご本人が選択し、ご本人の希望にもとづいて行われる、ご本人主導型の治療です。

  • メスでは治療困難な術後瘢痕(傷跡)の
    治療を行いたい
  • 口唇裂鼻変形の治療だけではなく、
    鼻筋を通す治療や鼻の幅を狭くする治療をしたい
  • 歯科矯正治療でかみ合わせはきれいになったが、
    中顔面の陥凹感や左右非対称が残った
  • 外科矯正術(骨切り術)で噛み合わせは合ったが、
    顔貌の改善は得られなかった
  • 自分が思い描いていた完成図と現実が違った
  • これまで歯科で治療をうけたが、
    形成外科でうける
    治療と違いがあるのか
    気になっていた
  • 鼻の形は満足しているが、鼻のとおりが悪い
  • ずっとコンプレックスだったが、
    これ以上はよくならないとあきらめていた
  • お顔の印象を目元に移動させるために
    二重瞼にしたい

顔のクリニック金沢は、
このような疑問や希望に対して、
形成外科専門医が行う手術治療によりお答えいたします。

セカンドオピニオン外来

顔のクリニック金沢では、日本形成外科学会専門医の医師が顔の治療に関する公正な立場に立ったセカンドオピニオンを提供します。他院で手術予定の方や手術後の経過について主治医以外の医師の話を希望する方などを対象とします。
*セカンドオピニオン外来は、当院での治療を強制するものではありません。

料金表

料金表の表示価格はすべて税抜き価格です(別途消費税がかかります)。

診察料

初診料 初回カウンセリング料含む ¥3,000
再診料 最終診察日より6ヶ月以内 ¥1,000
カウンセリング料 2回目以降 ¥2,000

まぶたの手術

二重瞼(ふたえまぶた) 埋没法 ¥150,000
部分切開法 ¥220,000
全切開法 ¥330,000
まぶたの幅形成 目頭切開 ¥350,000
目尻切開 ¥240,000
眉毛下切開法 ¥350,000
上眼瞼除皺術 ¥350,000
上眼瞼形成手術 挙筋腱膜前転法 ¥500,000
下眼瞼形成手術 経皮法・経結膜法 ¥450,000

鼻の手術

隆鼻術 インプラント ¥360,000
自家組織 ¥700,000
鼻尖形成術 鼻中隔軟骨 ¥500,000
耳介軟骨 ¥600,000
鼻翼形成術 ¥320,000
鼻中隔延長術 鼻中隔軟骨 ¥600,000
耳介軟骨 ¥700,000
肋軟骨 ¥800,000
鼻骨骨切り術 ¥300,000
斜鼻形成術 ¥500,000
ハンプ形成術 ¥500,000

輪郭・骨の手術

上顎Le Fort I型骨切り術 ¥1,400,000
下顎枝矢状分割骨切り術 ¥1,400,000
上下顎骨切り術 ¥2,200,000
オトガイ形成術 ¥800,000
上顎分節骨切り術 ¥900,000
下顎分節骨切り術 ¥700,000
頬骨形成術 ¥800,000
下顎縁形成術 ¥900,000
オトガイ形成術 骨切り術 ¥800,000
インプラント ¥400,000
脂肪移植 前額部 ¥420,000
眼瞼 ¥300,000
頬部 ¥420,000
脂肪吸引 オトガイ下、下顎縁 ¥360,000
¥200,000

フェイスリフト

SMAS lift、MACS lift ¥1,200,000

注入治療

ヒアルロン酸 ジュビダームビスタ®ウルトラXC 1本(1ml) ¥76,000
ジュビダームビスタ®ボリューマXC 1本(1ml) ¥96,000
ヒアルロニダーゼ 1本(1ml) ¥10,000
ボトックス ボトックスビスタ® 眉間 ¥40,000
¥40,000
目尻 ¥40,000
上口唇 ¥40,000
オトガイ ¥40,000
咬筋(両側) ¥80,000
追加10単位 ¥12,000

しみの治療

MALIBU 医療機関専用レチノール化粧品 ¥9,800
リッシュブラン リッシュブランセット(洗顔含む一式) ¥43,100
スキンローション(化粧水) ¥5,000
HQクリーム(ハイドロキノンクリーム) ¥9,000
ARクリーム(トレチノインクリーム) ¥7,000
BLクリーム(混合用クリーム) ¥8,000
MTクリーム(保湿クリーム) ¥6,000
UVクリーム ¥4,500
オバジZOシリーズ ノーマクレンズ(洗顔、普通〜乾燥肌) ¥5,600
オイラクレンズ(洗顔、普通〜油性肌)) ¥5,600
バラトーン(化粧水) ¥6,000
ミラミン(ハイドロキノンクリーム) ¥12,000
ミラミックス(混合用クリーム) ¥11,600
トレチノイン(0.05%) ¥14,500
トレチノイン(0.1%) ¥16,000
オクリプスシーSPF(日焼け止め) ¥10,600
サンスクリーンプラスプライマーSRF30 ¥7,200

その他

傷跡修正 1cmあたり ¥70,000
ほくろ レーザー 3mm未満 ¥20,000
3mm以上 ¥30,000
切除 6mm未満 ¥50,000
6mm以上 ¥120,000
いぼ レーザー 5mmまで1個 ¥5,000
アクロコルドン 1個 ¥2,000
首全体 ¥80,000

麻酔・検査など

全身麻酔 ¥150,000
静脈麻酔 ¥70,000
表面麻酔 エムラ®クリーム ¥2,000
局所麻酔術前検査 ¥6,000
全身麻酔術前検査 ¥15,000
三次元モデル作成 ¥50,000-
他院修正加算 手術 ¥100,000
その他 ¥50,000

※別途消費税がかかります。
各種クレジットカードでのお支払いが可能です。
【VISA、Master、American Express】