美しさは肌から。医師が考える
理想的なスキンケア
医師が考える理想的なスキンケアのために共同開発した、それぞれのライフスタイルにあわせた使い方のできるスキンケアジェルが、2021年9月にリニューアルしました。
新しくなった《MALIBU》
スキンケアの基本であるビタミンAの一種《レチノール》はかわらず、肌を健やかに保つ《ビタミンC》を増量しました。さらに炎症をおさえ肌を守る《ビタミンE》と、美肌成分として古くから知られている《ハトムギエキス》が新たに加わりました。
オールインワンジェルとして洗顔後に、また、今のスキンケアに美容保湿ジェルとして加えても。
シンプルな成分とシンプルなケアがお肌を健やかに。
●MALIBU リペア-S
インテンシプスキンケアジェル 77ml
12,980円(税込)
●配合成分
〈レチノール〉
お肌の代謝する力をサポートし、
色調や肌質を整えます。
〈コラーゲン、ヒアルロン酸〉
保湿作用、お肌にうるおいを与えます。
〈セラミド〉
高い保湿作用、
コラーゲンやヒアルロン酸との相乗効果があります。
〈ビタミンC〉
抗酸化作用、メラニン形成を最小限に留めます。
〈ビタミンE〉
肌の炎症をおさえストレスに負けない肌に。
〈ハトムギエキス〉
古来より美肌食材として知られるハトムギのエキスを新配合。
●使用方法
〈1〉
朝夕の洗顔後に使用します。
〈2〉
適量(1プッシュ)を手のひらにとり、
顔全体になじませます。
〈3〉
最後に両手で顔全体を包み込み、
やさしく肌をプレスするようになじませます。
●購入方法
顔のクリニック金沢でのみの販売です。
お取り寄せも可能です。下記までお問い合わせください。
Tel : 076-239-0039
顔のクリニック金沢
ゼオスキンヘルスの料金改定について
2021年9月1日よりゼオスキンヘルスの料金改定に伴い一部の製品について販売価格が変更されます。
改定後の料金についての詳細は料金表をご参照ください。
まぶたの抜糸を受けた方へ
【まぶたの抜糸をうけたあとの注意事項】
①日常生活は普段どおりで問題ありませんが、目をこすらないようにしてください。
②コンタクトレンズは1ヵ月目から使用できます。それまでにどうしてもコンタクトをする必要がある場合は上まぶたを触らないようにしてつけはずしをしてください。
③何か心配な症状があればまずはお電話でご相談ください。
顔のクリニック金沢 076-239-0039(10:00~18:00、木日祝除く)
《Q&A》
Q:腫れはいつまで?
A:ピークは2,3日目で2週~1か月で腫れが目立たなくなります。完全に落ち着くのは数か月から半年頃です。腫れの程度や期間には個人差がありますが、長く続いたとしても2,3か月後にはかならず腫れがひいてきます。
Q:ふたえの幅はこれからかわりますか?
A:腫れているうちは幅広く見えます。腫れがひくとせまくなって自然になっていきます。腫れかたのちがいによって左右の二重の幅がちがって見えることがありますが、落ち着くと今よりも左右差は目立たなくなります。1か月で最終的な二重の幅にほぼ近くなりますが、その後もわずかに幅が変化して3か月ほどで最終的な幅になります。
Q:ふたえの線が食い込んでいるようで心配です。
A:傷が治ろうとするときに硬くこわばる時期があります。このこわばりによってふたえの線が食い込んで見えますが、数ヶ月~半年たってこわばりがとれてくると食い込み感がとれてきます。傷あとが赤くみえる間はこわばりがあると考えてください。
Q:あざの色はいつ頃消えますか?
A:あざがでた場合には2週間ほど色が目立ちますが、抜糸のあとはコンシーラーやアイシャドウでかくすことができます。打ち身によってできるあざと同じなので、あとが残ることはありません。
Q:まぶたの傷あとが気になります。
A:抜糸が終わると、しばらくは傷あとの赤みがみられます。人によっては茶色っぽい色素沈着がみられることもあります。どちらも落ち着くまでにしばらくかかりますが、半年から1年するとまわりの肌と同じ色になってなじんで目立たなくなります。
Q:まぶたの感覚がないので心配です。
A:まぶたの手術の後は、まつげぎわの感覚がにぶくなります。アイメイクの時などに違和感があると思いますが、半年ほどかけて徐々にもとに戻ります。