顔のクリニック金沢

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【学術活動】顔面神経まひについての論文が国際誌に掲載されました

金沢医科大学との共同研究が国際誌に掲載されました。

これは顔面神経麻痺の後遺症による顔のゆがみに対する治療効果についての研究です。

当院ではボツリヌストキシン注射とミラーバイオフィードバック(鏡を見て表情を調整する練習)を中心としたリハビリテーションを行っています。

 

ボツリヌストキシン注射は、一般的に3〜4か月で効果が弱まるとされています。今回の研究では、注射に加えてリハビリ(筋肉のトレーニング)を組み合わせたことによる効果を調べました。

その結果、治療後2週間で顔のバランスが改善し、その効果は約4か月後もある程度保たれていました。

注射とリハビリを一緒に行うことで、見た目や動きの改善がより長く続く可能性があると考えられます。

 

顔のクリニック金沢ではエビデンスをもとに、最新の知見に基づいた診療を行っています。

 

関連コラム:

顔面神経麻痺後遺症のボツリヌストキシン治療とリハビリテーション

 

 

執筆

山下 明子 医師
YAMASHITA, Akiko

顔のクリニック金沢 院長

経歴:岐阜県出身
平成15年 富山医科薬科大学(現富山大学)医学部卒業
同年 金沢医科大学形成外科入局
平成18年 産業医科大学形成外科留学
平成26年 金沢大学皮膚科形成外科診療班
平成29年 顔のクリニック金沢専任医師

専門医資格等:

日本形成外科学会 専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 専門医
金沢医科大学形成外科学 非常勤講師

 

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