顔のクリニック金沢

INFORMATION

お知らせ

米国FDAが認めたリフトアップ治療機「ウルセラ」

・ダウンタイムなしでリフトアップ治療を受けたい

・手術までは考えていないがフェイスラインのたるみが気になる

・フェイスリフト手術やリフトアップレーザーのメンテナンスとして

・エステの簡易型 HIFU やウルセラ類似品では効果が感じられなかった

・ウルセラによるケアを受けるために県外や海外まで通院している

 

 

たいへんお待たせいたしました。

皆様からご要望をいただいていた「切らないリフトアップ治療」を北陸でも受けることができるようになりました。

北陸初、米国の行政機関FDAが安全で効果がある「リフトアップ治療器」として唯一認めた HIFU (ハイフ)治療機、「ウルセラ」による治療を開始いたしました。

 

 

 

 

 

 

FULL FACE
45分・230,000円

顔全体のリフトアップトリートメント。額やフェイスラインまで含めた顔全体に3㎜と4.5㎜のトランスデューサーを使用し、痛みに配慮しながらていねいに照射します。

範囲:額、こめかみ、目の下、頬(248ショット)

 

FULL FACE & NECK
60分・300,000円

年齢の気になる首元のリフトアップを含めたフルトリートメント。効果の出やすい首元を含めた照射をおこないます。

範囲:額、こめかみ、目の下、頬、あご下〜首(456ショット)

 

EYE concentrate
20分・70,000円

手軽に受けられるまぶたまわりの集中リフトアップトリートメント。目尻や目の下も含めたリフトアップ効果により若々しい目元を取り戻します。

範囲:額、こめかみ、目の下(150ショット)

 

FACE LINE concentrate

60分・270,000円

フェイスラインへ集中的に照射するトリートメント。ポイント照射は引き上げ効果のあるこめかみ、たるみ改善効果が期待できる目の下からお選びいただけます。

範囲:こめかみ(または目の下)、頬、あご下〜首(426ショット)

 

その他の部位の料金について

 

 

オプション:

・エムラクリームを使った塗る痛み止め。痛みが心配な方。

30分、2,000円

・点滴からの静脈麻酔。痛みが特に心配な方。

20分、70,000円

 

備考:料金には別途消費税が加算されます。

 

 

お問い合わせ・ご予約

TEL 076-239-0039 (クリニック予約)
10:00 a.m. ~ 18:00 p.m.

 

○この治療は保険適応外(自由診療)です。

○この治療法で用いられる医薬品・医療機器は国内においては薬機法上の承認を受けていません。

○海外での承認状況について:米国(FDA※2009年9月11日)、EU、オーストラリア、カナダ、韓国、台湾、ブラジル、その他、世界63ヶ国の行政機関で医療機器として承認されています。

○副作用の可能性について:痛み・ヒリヒリ感、みみず腫れ、一時的な紅斑、一時的な腫れ、紫斑、色素増強、瘢痕形成、一時的な局所神経麻痺

○製造元:Merz社(ドイツ)

 

関連コラム:「最も良いフェイスリフト」の選び方

メイクアップ講習会のご案内

メディカルスタッフのためのメイクアップ講座

病院で働く女性のために、美しく健康的に見えるメイクアップのコツをプロのメークアップアーティストが丁寧に教えてくれます。

 

 

講師
メイクアップアーティスト レイナさん
メイクアップサロンCrystalline(クリスタリン)主宰

 

対象
医師、看護師、薬剤師、医療事務、その他病院で働く女性

 

日時
6月1日(土)14時〜17時
13:30〜受付開始
14:00〜イントロダクション、製品案内
14:30〜メイクアップ講座

 

持ち物

ご自身がいつも使っているメイク用品をお持ちください。

洗顔やスキンケア用品、タオルなどはご用意していますが、普段使っているものをご持参いただいてもかまいません。

 

場所
顔のクリニック金沢

 

定員
8名(定員に達しましたので募集を終了いたしました。)

 

特典
ステキなお土産をご用意しています

 

参加費
5,000円

 

※院内フォトスタジオでのレッスン前後の写真撮影をご希望の方は13:20頃までにお越しください。

顔のクリニック金沢が取り組む痛みの少ない治療

 

顔のクリニック金沢では痛みの少ない治療を心がけています。

 

痛みを和らげるための8つの取り組み

 

1.今まで受けた麻酔が効きにくかったなどの経験がないか確認し、あれば十分な対処をいたします

 

2.治療の内容にあわせて、クリーム、シール、注射の「痛み止め」を使い分けます

 

3.注射には「極細の針」を使います

 

4.注射の痛み止めは一度に注入すると痛みを感じやすいためゆっくりと時間をかけて少しずつ注射します

 

5.クリームと注射のように痛み止めを組み合わせたり、麻酔が効くまで十分待つなど、痛みの少ない治療のために手間と時間を惜しみません

 

6.痛み止めの注射だけでは不安な方には、麻酔だけを専門に行っている「麻酔科専門医」が行う全身麻酔をご案内します

 

7.抜糸やテーピングなどの術後ケアも不安や痛みが少なくなるよう配慮いたします

 

8.処置中や手術中は音楽や声かけなどで痛みへの不安を和らげます