肌質改善のための
新しいヒアルロン酸について
2022年1月24日に新しく発売された、肌質改善を目的としたヒアルロン酸《ジュビダームビスタ ボライト XC》ご紹介します。
《ジュビダームビスタ スキンバイブ》について
《ジュビダームビスタ スキンバイブ》は顔や首のうるおいやハリ(保水性、弾力性)を改善することで肌質を改善し、小じわを目立たなくするためのヒアルロン酸です。これまでのヒアルロン酸は、たるみやしわを改善したり、ボリュームアップ、輪郭形成ためのものでした。まったく新しいコンセプトでつくられた《ジュビダームビスタ スキンバイブ》は肌質を改善させるためのヒアルロン酸です。
ジュビダームビスタシリーズのなかでは最もヒアルロン酸濃度が低く、やわらかいテクスチャーのヒアルロン酸です。また、《バイクロス®技術》により、持続期間が長く、自然な仕上がりを得られることが特徴です。
《ジュビダームビスタ スキンバイブ》が注入できるところ

《額〜こめかみ》、《頬》、《鼻の下》、《首》の4か所へ注入することができます。注入量の目安は上記のとおりです。首への注入では肌質改善効果だけでなく、横じわへの注入(従来法)を併用することが可能です。はじめての方では目安の量からスタートし、1−2週間後の検診で足りないところがあればタッチアップ(補充)が可能です。
《ジュビダームビスタ スキンバイブ》注入の流れ
1.診察
気になるところを確認し、注入する場所と量を決定します。写真を撮影し治療前の状態を記録します。

2.麻酔
麻酔クリームを塗布して30分ほどフィルムで覆った状態で麻酔薬をしっかり浸透させます(ODT)。

3.注入
細い針をつかって1㎝ほどの間隔で真皮深層に注入します。額〜こめかみで40ポイント、頬で80ポイント程度になります。直後から数日は針穴や内出血、わずかな凹凸が目立つことがあります。

4.検診、タッチアップ
注入後の状態を診察し、気になるところが残っていないかや問題がないか確認します。必要に応じて写真を撮影し、治療前後で比較し一緒に効果を確認します。効果が足りないところがあればご希望に応じて追加の注入が可能です。

《ジュビダームビスタ スキンバイブ》の持続期間
肌の潤い(保水性)の改善・・・9か月程度
肌のハリ(弾力性)の向上や小じわの改善・・・4か月程度
費用について
初診料 3300円
ジュビダームビスタ スキンバイブ 1本(麻酔クリーム含む) 105600円
2本目以降(40%割引) 63360円
副作用・合併症
内出血、痛み、血管内注入による塞栓など
直後から数日は針穴や内出血、わずかな凹凸が目立つことがあります
※《ジュビダームビスタ スキンバイブ》は2020年12月に厚生労働省より承認を取得したヒアルロン酸製剤です。
お問い合わせ・ご予約
9:50 ~12:30、13:30~17:50(木、日、祝のぞく)
TEL:076−239−0039
しみレーザー後の
アフターケアについて

・衛生的で目立たない「ハイドロコロイド」での保護をおすすめしています。
・「ハイドロコロイド」がはがれたら下記の方法で交換してください。
・かさぶたがすべてとれたら「ハイドロコロイド」の使用を中止してください。
*交換のしかた*
①はってあった「ハイドロコロイド」をはがす
②シャワーなどできれいに洗う(洗顔料使用可)
③清潔なタオルなどでこすらないよう水分をふきとる
④あたらしい「ハイドロコロイド」を貼る
※薄型ハイドロコロイドポイントシールのつかいかた
・「ハイドロコロイド」は治療後から7~14日間使用してください。
・かさぶたがすべてとれるのが終了のサインです。
・「ハイドロコロイド」がたりなくなった場合には、市販されている「ハイドロコロイド被覆材」(キズパワーパッド、ハイドロコロイドパッチなど)をご使用いただくか、追加分を購入のためご来院ください。
・炎症後の色素沈着等を予防するため「ハイドロコロイド」の使用を終了したら必ず日焼け止めを使用してください。
・紫外線を97%カットできる「紫外線カットフィルム」の使用を希望される場合はお申し出ください。
・色素沈着(黒ずみ)が気になるにはビタミンCのローション、飲み薬、ハイドロキノンなどを処方いたします。
再診の目安
①しみが残っているような気がする
②黒ずみが気になる
③ほかにも取りたいしみがある
*その他気になることなどがありましたら下記までご連絡ください。
お問い合わせ・ご予約
顔のクリニック金沢
金沢市鞍月5-150(明文堂ビーンズ横)
TEL 076-239-0039 (9:50〜12:30、13:30〜17:50)
ヒアルロン酸でリフトアップ
ヒアルロン酸を使ってお顔のリフトアップができるのをご存知でしょうか?
ヒアルロン酸というとほうれい線などの大きなしわをめだたなくするというイメージをもたれている方が多いかもしれません。
ヒアルロン酸リフトアップでは硬めのヒアルロン酸を少量ずつお顔の《リフトアップポイント》に注入します。この《硬め》と《少量ずつ》が自然にリフトアップさせるための最大のポイントです。

【顔のリフトアップポイント】
骨が出っぱっているところが顔のリフトアップポイントです。不足しているボリュームを足すことでリフトアップ効果を期待します。
使用するヒアルロン酸は《レスチレン》シリーズのなかでも硬めのテクスチャーでしっかりとリフトアップ感をキープできる《レスチレンリフトリド》。ほうれい線などに使う《レスチレンリド》よりも硬い製剤です。厚生労働省承認のヒアルロン酸で濃度が高いため長期間効果が持続するといわれています。
注入時には痛みができるだけ少なくなるよう塗る麻酔薬《エムラクリーム》や局所麻酔薬、振動を利用した痛みのケアなどをくみあわせておこないます。
同じようにボリュームを足すことでリフトアップ効果を期待するのが《脂肪移植(脂肪注入)》です。手術なので、持続性は長いのですがはれたりあざがでやすいのがデメリットです。これにくらべて《ヒアルロン酸リフトアップ》はハレやあざがでにくく手軽に受けられるというところが大きなメリットです。ヒアルロン酸リフトアップをご希望の方はお顔の専門科である《形成外科専門医》にご相談ください。
お問い合わせ・ご予約
9:50 ~12:30、13:30~17:50(木、日、祝のぞく)
TEL:076−239−0039