顔のクリニック金沢

CASE

症例写真

【症例】おでこのリフトアップ手術〈case.050〉

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※当院の症例写真では個人情報保護のためのトリミング等の処理をのぞいて、形や大きさをかえるような画像修正は一切おこなっておりません。

 

◎額の重さ、小じわを生え際の切開でリフトアップ

【50代女性】皮下前額リフト  術前/術後6か月

額(おでこ)のたるみを改善したいというご希望で来院されました。
皮膚の余りやたるみ、小じわが目立っており、
もともと皮ふがやわらかく、たるみが出やすい体質と考えられました。

このような場合、皮下でしっかりと引き上げる
「皮下前額リフト手術」が適しています。

 

手術では、生え際に沿って切開し、皮ふの下を眉の上あたりまで丁寧に剝離します。
その後、皮ふ全体を引き上げた状態で縫い合わせ、余った皮ふは取り除きます。
切開線は生え際に沿って、うぶ毛を残すようにデザインします。
そのため、傷あとは時間とともに目立ちにくくなるよう工夫しています。

 

術後は全体が引き上がったことで目の重さが解消され、目尻のたるみも改善しています。

 

「皮下前額リフト」でできること、できないこと
◎前額リフトで改善できること
・額のたるみ
・額の小じわ
・眉の下がり
・重たい印象の目もと
額全体が引き上がることで、すっきりとした若々しい印象になります。

△前額リフトで改善がむずかしいこと
・深く刻まれたしわ
・皮ふの質そのもの(肌のきめ・ハリ)
これらは、注射治療やスキンケア治療を組み合わせることで、より満足度が高くなる場合があります。

 

 

内視鏡リフトとのちがい


皮下前額リフトは、生え際を切開して、余った皮ふを切り取る方法です。
そのため、たるみや皮ふの余りをしっかり改善できるのが特徴です。
一方、内視鏡リフトは、小さな穴から内視鏡を使って中を引き上げる方法です。
切る範囲は小さいですが、皮ふを切り取ることはできないため、たるみが強い場合は効果が弱くなります。

 

 

 

ダウンタイムと傷あと

手術のあと、額からまぶたにかけて腫れが出ます。
腫れは手術直後からみられ、2〜3日目がピークになります。
生え際の傷あとは、しばらく赤みが目立つことがありますが、
半年ほどでほとんど分からなくなる場合が多いです。
切開線は、うぶ毛に隠れるようにデザインしているため、
前髪を上げたときでも、傷あとはそれほど目立ちません。

 

 

 

■手術についての説明

おでこのたるみやしわなどの改善を目的とした治療です。

方法
1.手術は静脈麻酔、あるいは全身麻酔下に行います。
2.おでこの生え際の皮膚を切開します。

3.おでこの皮下を剥離して皮膚を引き上げます。必要に応じて眉間のしわをつくる筋肉(皺眉筋、鼻根筋)を切除します。筋肉の切除により生じる陥凹には脂肪などを充填します。

一般的な経過
・約1〜2週間後に抜糸を行います。
・術後一過性に傷跡の赤みや炎症後色素沈着が生じることがありますが、通常3〜6カ月で徐々に落ち着きます。患部をできるだけ刺激したりこすらないよう注意してください。

 

■合併症、副作用について
・薬剤のアレルギー
術中術後使用薬などによる各種アレルギー反応(稀にアナフィラキシー反応などの重篤なアレルギー反応)。
・出血
術後2〜3日は、ガーゼに薄い色がつく程度の出血がありますが心配ありません。また、術後は目の下から首にかけてあざがでることがあります(通常は数週間で消退します)。術後早期に血腫(術後手術部位の出血により皮下に血液がたまること)が生じた場合は、血腫除去術を要することがあります。
・感染
術後に感染を生じることがあります。切開排膿や追加の抗生剤を処方する場合があります。
・皮膚壊死
特に複数回手術例等ではまれに皮膚壊死をきたす可能性があります。喫煙、毛染め、パーマは脱毛の原因になる場合がありますので手術前後2週間は避けてください。
・知覚障害
一時的に額や頭部の感覚が鈍くなることがありますが、時間の経過とともに改善します。
・皮膚の引きつれ、陥凹、肥厚性瘢痕など

 

■費用について(自由診療、すべて税込)

◎前額リフト

1,100,000円 (モニター割引:935,000円)

※モニター割引を適用した場合は術後1週間、1か月、3か月、6か月の受診と写真撮影が必須です。モニター画像は目の下までが入る顔の上半分の部分モニターです。

※上記は2026年2月時点での料金です。料金改定により料金が変更となる場合があります。最新の料金については料金表をご参照ください。 料金表を見る

 

■麻酔について
本手術は、全身麻酔・局所麻酔のいずれでも対応可能です。
選択する麻酔方法によって、費用が異なります。

◎ 全身麻酔の場合
・上記に記載の全身麻酔費用がかかります

全身麻酔(4時間以上)242,000円

・全身麻酔のための術前検査費用が別途必要です

全身麻酔術前検査(採血、日帰り入院管理料含む) 33,000円

◎局所麻酔の場合
・麻酔に関する費用は手術費用に含まれていますが、術前検査の費用が別途かかります。

局所麻酔の術前検査費用 11,000円

※どの麻酔方法が適しているかは、手術内容やご希望をふまえて医師がご説明しますので診察の際にご相談ください。

 

 

 

執筆・上記症例執刀医

山下 明子 医師
YAMASHITA, Akiko

顔のクリニック金沢 院長

経歴:岐阜県出身
平成15年 富山医科薬科大学(現富山大学)医学部卒業
同年 金沢医科大学形成外科入局
平成18年 産業医科大学形成外科留学
平成26年 金沢大学皮膚科形成外科診療班
平成29年 顔のクリニック金沢専任医師

専門医資格等:

日本形成外科学会 専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 専門医
金沢医科大学形成外科学 非常勤講師

※費用について(自由診療) 料金表を見る
※厚生労働省のガイドラインに準拠して
治療の内容、合併症やリスク、費用について記載したうえで
術前・術後の症例写真を掲載しています。

お問い合わせ・ご予約
TEL 076-239-0039
10:00 a.m. ~ 18:00 p.m.

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