顔のクリニック金沢

CASE

症例写真

【症例】二重まぶた・埋没法(2点/4点、3回目の埋没法) 〈Case.069〉

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※当院の症例写真では個人情報保護のためのトリミング等の処理をのぞいて、形や大きさをかえるような画像修正は一切おこなっておりません。

 

◎3回目の埋没法・とれやすい左を4点でしっかり固定

【30代女性】二重瞼埋没法 (2点/4点)  術前/術後1か月

他院で8年前(左右)、5年前(左のみ)埋没法でのふたえ形成を受けています。左が薄くなってきたため最近、再度埋没法を希望されました。

形については前回の形が気に入っていたので、同じラインで中くらいの幅のミックス型にしたい。右は内側をいまよりすこし広くしたいというご希望でした。まずは左目の経過からみていきます。

 

前回と同じラインでとめています。消えかけて複数のラインがついていた状態でしたが、1本のラインに落ち着き他のしわが消えています。表留めですが糸玉の膨らみや色は見えません。

 

上をみたときもまつげの際が見えるようになり、軽度のさかまつげ、重い感じも解消されました。

 

伏し目でも不自然なところはなく、糸の食い込みや傷あともわかりません。

 

もとのラインにあわせてデザインしています。内側からしっかりラインが入ることでつり目感も解消されています。

 

 

ダウンタイムについて

直後は少し涙目になって腫れぼったい感じもみられます。このあと、3〜7日間ほど腫れます。

手術直後のクーリングはとても重要です。当院では手術のあとすくなくとも30分はお休みいただいてクーリングを受けられるようおすすめしています。

 

トラブルの少ない表留めでおこなっていますが、微小な器具をつかうことで針穴は最小限のため直後でもそれほど目立ちません。感染による腫れや糸が出てくるトラブルを避けるために針穴部分へのメイクは3日間お休みいただくようお願いしています。

 

 

表留め・挙筋法の主なメリット
表留め・挙筋法には、次のような大きなメリットがあります。

・糸がまぶたの裏側に出にくく、目を傷つけてしまうなどのトラブルが少ない
・将来、糸を取りたい場合でも抜糸がしやすい

安全性と、あとからの調整のしやすさを重視した方法です。

 

 

 

術後の診察と保証について
腫れが落ち着く術後1か月目の検診で、二重のラインや仕上がりを確認しています。
当院で埋没法手術を受けられた方は、
術後1か月目以降〜手術から3年目まで、かけなおしを費用負担少なく受けていただくことが可能です。料金についてはお電話でご確認いただくか診察の際にお聞きください。

 

かけなおしについて
・ラインが浅くなってきた
・二重の線がうっすら残っている
といった状態でも、かけなおしは可能です。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

 

 

両目の経過(術前・術後1か月)

左の方がとれやすく、今回も術前は左の方がふたえ幅がせまい状態でした。基本的にもとのラインと同じ幅にしましたが、右は内側をすこし広げています。左右差が解消されて希望通りの「中くらいの幅のミックス型」になっています。

 

 

 

■手術についての詳しい説明

この治療は、上まぶたを切らずに糸で留め、二重のラインをつくる手術です。

方法
1.アイブジーを使って希望のふたえの形をデザインします。
2.表面麻酔(貼り薬、点眼)を行ってから極細の針を使ってまぶたとまぶたの裏側に局所麻酔の注射をします。麻酔が十分にきいていることを確認してから手術をはじめます。
3.眼瞼(まぶた)に数ミリの切開を加え、眼瞼の裏側から細い糸を通して、ふたえの線の位置で埋没縫合を行います。

一般的な経過
・きずあとはほとんど残りませんが、腫れている間は針穴がエクボのように少しへこんでみえることがあります。
・ 腫れの程度は個人差がありますが、通常3〜7日で落ち着きます。内出血がでた場合、落ち着くまで2週間くらいかかることがあります。
・腫れている間は、二重のラインが予定していたラインより広めに出ます。
・当日から洗顔や短時間のシャワーは可能です。ただし、強くこすったり、押さえたりしないようにして下さい。
・当日は飲酒や、運動、長風呂、サウナは避けて下さい。
・お化粧は術後3日間は避けて下さい。どうしても必要な場合は、手術の針穴を避けて下さい。
・コンタクトレンズは最低7日間、できれば2〜4週間避けて下さい。

 

■合併症、副作用について
・薬剤のアレルギー
術中術後使用薬などによる各種アレルギー反応(稀にアナフィラキシー反応などの重篤なアレルギー反応)。
・出血
出血は通常ほとんどありませんが、内出血が出る場合があります。
・感染・異物反応
使う糸はナイロン製で体の中に残しても害のないものですが、ごくまれに感染や異物反応(赤くなる、しこりになる、等)を起こすことがあり、その際は糸を除去する必要があります。
・その他
可能性は非常に低いのですが、目が開きづらくなることがあります。通常は腫れがひいてくると改善しますが、改善しない場合は糸を抜去することもできます。
また、まぶたの皮膚が薄い方では糸の結び目が透けて見える場合があります。

 

 

■費用について(自由診療、すべて税込)

◎二重瞼埋没法 2点(両側の料金) 176,000円 (モニター割引:149,600円)

◎二重瞼埋没法 4点(両側の料金) 198,000円 (モニター割引:168,300円)

◎二重瞼埋没法 2点/4点(右2点、左4点などの場合、両側の料金) 187,000円 (モニター割引:158,950円)

局所麻酔、極細麻酔針(34G)、内服(痛み止め、化膿止め)、術後ケアセット(ガーゼ、目元用濡れコットン、冷却ジェル)、術後半年までの再診料はすべて手術費用に含まれています。

※モニター割引を適用した場合は術後1週間、1か月の受診と写真撮影が必須です。モニター画像は眉上から鼻先までの範囲を使用する部分モニターです。

※上記は2026年2月時点での料金です。料金改定により料金が変更となる場合があります。最新の料金については料金表をご参照ください。 料金表を見る

 

■麻酔と費用について
本手術は、全身麻酔・局所麻酔のいずれでも対応可能ですが、通常は局所麻酔で痛みを十分に軽減できます。麻酔に関する費用は手術費用に含まれていますが、術前検査の費用が別途かかります。

局所麻酔の術前検査費用 11,000円

 

 

お問い合わせ・ご予約

9:50 ~12:30、13:30~17:50 (木、日、祝のぞく)

TEL:076−239−0039

 

 

 

執筆・上記症例執刀医

山下 明子 医師
YAMASHITA, Akiko

顔のクリニック金沢 院長

経歴:岐阜県出身
平成15年 富山医科薬科大学(現富山大学)医学部卒業
同年 金沢医科大学形成外科入局
平成18年 産業医科大学形成外科留学
平成26年 金沢大学皮膚科形成外科診療班
平成29年 顔のクリニック金沢専任医師

専門医資格等:

日本形成外科学会 専門医
日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
金沢医科大学形成外科学 非常勤講師

 

 

※日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医につきましてはJSAPS日本美容外科学会HPでご確認いただくか、下記へお問い合わせいただきますようお願いいたします。 TEL:03-5291-6231  E-mail:office@jsaps.org