二重まぶたの幅について

 

Dr. LR.Fernandezは日本人を含む東アジア人に対する重瞼術についての多くの論文を書いた形成外科医です。1993年に書かれた論文のなかで、二重まぶたの幅についてこう説明しています。

 

「ふたえの幅について、半分程度の患者は7㎜幅、40%程度の患者が6㎜幅を希望する。男性は6㎜幅を希望することが多く、その理由は術後の見た目の変化があまり大きくないからである。また、若い患者ではより広い幅(8㎜)を希望する場合もある。」

 

ここで説明している二重の幅とは、まぶたを軽く閉じた状態で測ったまぶたのきわ(まつげの生え際)からふたえの線までの距離のことです。また、二重の幅の変更について

 

「狭い幅の二重を広くする手術は可能だが、広い幅を狭くするのは非常に難しい。」

 

と述べています。

ただし、最近では手術によって作られた幅の広すぎる二重であれば適切な幅に修正することができるようになっています。