顔のクリニック金沢

COLUMN

コラム

切らないまぶたのたるみ治療

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まぶたのたるみの手術治療について当コラムで説明しましたが、手術以外にもたるみを改善させる方法があります。

 

切らないまぶたのたるみ治療

手術は非常にパワフルな治療なので腫れなどのダウンタイムがあるかわりに、効果もはっきりしています。反対に切らない治療は腫れなどがほとんど出ないかわりに効果もマイルドです。

今回ご紹介する方法は時間がたてばもとに戻る治療なので、たるみの程度がそれほどでもない方や、あまり目立った効果を期待しない方、まずはためしに何かしてみたいという方におすすめしています。

 

まぶたのたるみボトックス治療

写真左はボトックスを使った治療前、右は治療後の写真です。

どちらも笑ったときの目もとです。目尻のしわやたるみがとれて、わずかに眉じりが上がっているのがわかるでしょうか。

まぶたのたるみをとるボトックス治療では、目尻から眉尻にかけてボツリヌストキシンの豆注射を左右それぞれ3か所程度行います。

 

目尻のボトックス治療による3つの効果

①目尻のしわがとれる

②眉じりのリフトアップ効果

③目尻のたるみが減る

目尻のしわは「眼輪筋」という目の周りにある薄い円盤状の筋肉が動くことでできるのですが、笑ったときなどにはこの筋肉の力で眉じりや上まぶたの目尻あたりが下にひっぱられてたるみのように見えることがあります。すこしだけ筋肉の動きをゆるめてあげることで眉尻がリフトアップして、目尻のたるみもすっきりします。目尻だけの治療であれば表情が硬くなって不自然に見えることもありません。

「目尻のしわは笑いじわだから気にしてないの」といわれる方も多いのですが、治療を受けられるとしわだけでなくたるみの改善を実感され、とても喜ばれます。効果は4カ月から半年程度続きます。

 

※治療にかかる費用(税込)

初診料         ¥3,240

ボトックス(目尻) ¥43,200

再診料         ¥1,080(治療後1週間頃、治療効果の判定)

 

※治療等の主なリスク、副作用

注射部位の皮下出血斑(あざ)