顔のクリニック金沢

COLUMN

コラム

ヒアルロン酸治療:クリニックについて

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メスを使わない若返り治療のひとつに、ヒアルロン酸注射があります。以前は、お顔の細かなシワを目立たなくする使用法しかありませんでした。最近では、皮膚が衰えた部分に注入してお肌にハリを与えたり、特殊な場所に注入することでリフトアップ効果がだせる製品が登場しています。

 

アラガン・ジャパンの「ジュビダームビスタⓇボリューマXC」と「ジュビダームビスタⓇボリフトXC」は、新しいコンセプト「肌のハリ」「リフトアップ」に特化し、厚生労働省による製造販売認可を得た製品です。

 

 

製剤は専用のシリンジに「滅菌状態」で充填されており、より安全にご使用いただくため当院では1本のシリンジをそれぞれ患者様お一人おひとりに限定して使用しています。

治療前に、

・「ヒアルロン酸の製品名(どんなものをつかっているか)」

・使用するヒアルロン酸をご自身のためだけに使用しているかどうか

この2点の説明があるクリニックで治療を受けましょう。安全に、より効果的な治療を受けていただくために、ご自身が知っていなければならないことです。

 

お問い合わせ・ご予約

TEL 076-239-0039 (クリニック予約)
10:00 a.m. ~ 18:00 p.m.

切らないまぶたのたるみ治療

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まぶたのたるみの手術治療について当コラムで説明しましたが、手術以外にもたるみを改善させる方法があります。

 

切らないまぶたのたるみ治療

手術は非常にパワフルな治療なので腫れなどのダウンタイムがあるかわりに、効果もはっきりしています。反対に切らない治療は腫れなどがほとんど出ないかわりに効果もマイルドです。

今回ご紹介する方法は時間がたてばもとに戻る治療なので、たるみの程度がそれほどでもない方や、あまり目立った効果を期待しない方、まずはためしに何かしてみたいという方におすすめしています。

 

まぶたのたるみボトックス治療

写真左はボトックスを使った治療前、右は治療後の写真です。

どちらも笑ったときの目もとです。目尻のしわやたるみがとれて、わずかに眉じりが上がっているのがわかるでしょうか。

まぶたのたるみをとるボトックス治療では、目尻から眉尻にかけてボツリヌストキシンの豆注射を左右それぞれ3か所程度行います。

 

目尻のボトックス治療による3つの効果

①目尻のしわがとれる

②眉じりのリフトアップ効果

③目尻のたるみが減る

目尻のしわは「眼輪筋」という目の周りにある薄い円盤状の筋肉が動くことでできるのですが、笑ったときなどにはこの筋肉の力で眉じりや上まぶたの目尻あたりが下にひっぱられてたるみのように見えることがあります。すこしだけ筋肉の動きをゆるめてあげることで眉尻がリフトアップして、目尻のたるみもすっきりします。目尻だけの治療であれば表情が硬くなって不自然に見えることもありません。

「目尻のしわは笑いじわだから気にしてないの」といわれる方も多いのですが、治療を受けられるとしわだけでなくたるみの改善を実感され、とても喜ばれます。効果は4カ月から半年程度続きます。

 

※治療にかかる費用(税込)

初診料         ¥3,240

ボトックス(目尻) ¥43,200

再診料         ¥1,080(治療後1週間頃、治療効果の判定)

 

※治療等の主なリスク、副作用

注射部位の皮下出血斑(あざ)

 

 

 

ボトックス治療、よくある質問2

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Q:ボトックス治療をうけたら左右違う目の形になってしまいました。

 

A:眉間や額のしわにボトックスを使うと筋肉の緊張がとれて眉が下がります。もともと眉を持ち上げるくせがある方では、目の形が変わります。また、まぶたのたるみがあれば眉が下がることで皮膚が垂れ下がって目にかぶさるため目が小さく見えることもあります。まぶたの形はもともと左右差があることが多いのですが、ボトックスを使うことでその左右差が目立ってしまう場合もあります。

 

対策:

①使うボトックスの量を減らす:

眉の下がりを最小限におさえることができます。ただし、しわが多少残ったり、早く元に戻ってしまう可能性があります。

 

②ボトックスの量や位置を調節する:

もともとまぶたの形や開具合に左右差がある場合、ボトックスを少量から始めて効果を見ながら足していくと、ちょうど良いバランスになる位置と量を見つけることができます。

 

③まぶたのたるみ治療を先に受ける:

まぶたのたるみが多く皮膚が目にかぶさっているような場合にはボトックス治療よりもたるみの治療を先に受けることをおすすめします。たるみの治療をすると自然に眉が下がって自然な顔立ちになることが多いためです。たるみの治療をしても眉を上げる癖が取れない場合にはたるみの治療後にもボトックスを使うことがあります。